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春爛漫 2007.4.2
『時を忘れて没頭できる仕事は何か。
それを見つけられたら成功したも同然です。』
本日、ささやかながら弊社新入社員入社式(実際は会社に来て顔合わせ(^^♪)をやりました。
この春多くの新入社員の人が心弾ませながら社会への第一歩を踏み出したと思います。恥ずかしながら私は高校中退のため、新入社員みたいな感じでの入社式なるものはありませんでした。
ただ、これから社会に出て働くと言う事について、私なりのメッセージを伝えたいと思います。社会に出て数年経過していても、この初心の気持ちは永遠かと思うので、新入社員以外の方も当時を思い出してみてください。
こらから働く上で大事な事は、
「時間を忘れて没頭できるような仕事を見つけられるか否か」
がもっとも重要な、成功の鍵だということです。これは結構、難しく、一生かかっても見つけられない人が少なくありません。
見つけられない人にとっては、いつまでも、仕事は何かのためのお金を稼ぐ手段となります。何かとは、生活、趣味などの仕事以外のことです。その結果、仕事は、
「効率よく、高い給料をもらえるほどよい」
ということになってしまいます。これが多くの人が陥る、低レベルの価値観です。
新入社員のうちから、こんな考え方になっているようでは、お先真っ暗といってよいでしょう。では、どうすれば、
「時間を忘れて没頭できるような仕事」
を見つけられるのかというと・・・これはやはり、実際にその仕事をやってみなければわかりません。自分が興味を持った仕事にとことん、取り組むのです。
少なくとも1年はやってみて、三度のメシよりも仕事が楽しいならば、それがその人の天職といえるでしょう。子供の頃、時間を忘れて、友達と遊んだり、テレビのマンガを見たり、ゲームをしたりした記憶はありませんか?あの感覚を味わえる仕事を探すことです。
ちなみに、ソフトバンク社長の孫正義さんは、創業時に、なんと1年半もの時間をかけ、徹底的に、
「取り組むべき事業」
を探したとのこと。流石に凄い人ですね。
でも、これはある意味では当たり前。見つからなければ、合わない仕事
を嫌々やり続けることになるのですから。そして、
「私は家族のため、部下のために犠牲になって働いているんだ」
という意識が自分を支配し、休日を待ち望む日々を過ごすことになります。こうなってしまわないように、よく探しましょう。
大型書店に行ったとき、つい足を運んでしまうコーナーはどんなところですか。インターネットでつい見てしまうのは、どんなサイトですか。
そんなところにヒントがあります。
内なる自分の声に耳を傾けながら、とことん打ち込める仕事を探しましょう。まずは目前の仕事に集中することが大事です。
桜満開の春には、各々の思いを巡らせる季節かと感じます。
believe in yourself
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